XXL Loss Case BooK 大爆損

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2023年 妄想0089 米ドル円値動き確認 11月27日(月)~12月1日(金) まで

ドル円一週間の値動き、週明けすぐに先週高値を更新、以降下落。

戻りの上昇を見せるも、再び下落に転じ、週の終わりには直近安値と同値にて一旦は跳ね返されて停滞して様子見といった流れをとっています。

来週からこれがどうなっていくのか...下へ割れるのか、再浮上して爆損王をまたアヒらせるのか、週明け月曜からの値動き次第でどっちにも行く可能性があるためなかなかに悩ましい展開です。

それでは改めて、今週の米ドル円相場の流れを確認してみたいと思います。

週足レベルでのダウは高値切り上げこそしたものの、それ以降は一貫して下落が続き、安値については先週のそれより切り下げたという状況にあります。ダウの否定が入ったため、来週高値更新がなされなかった場合、本格的な下落トレンドも視野に入れる必要があるかもしれません。

以前から言っているように既に「米ドル」は弱体化しています。

ただ、米ドル円通貨ペアの下落が普段に比べ大したことない点については

「円」が弱すぎる

この一点に尽きます。「米ドル」が以前より弱くなったとはいえ、日本円の価値が既に落ちかけているという今の状況は覆しようがありません。相対的な差が多少縮小した程度であり、未だ通貨価値の開きの方が強いです。とはいえ、高値掴みした「ドル買い」ポジを持った勢力が本格的な下落の前に逃げるため、「ドル売って円を買う(利確・損切する)」行為が直近に予想されることからも、それが一服するまでは下落的値動きの方が濃厚かと考えられます。

今週はFRB高官からの発言も様々あり、いつもタカ派のおばちゃんが「インフレは改善、そろそろ利下げも視野に」的発言をしたことからも「米ドル」売りに拍車をかけた一場面もありました。しかし、忘れてはいけないのはパウ爺が週引け手前の演説にて「状況によってはまだ利上げする可能性は十分ある」という発言をしてその発言に対する釘刺し、牽制をしている点です。一応、市場が予想するレベルの速さで利下げが始まるなどといったことはまずあり得ない的発言もそこに加えていることから、現段階で「ヒャッハーッ、ここからはドル売りだぜぇ~☆」は危ないかもしれません。よって「売る」場合は必ず戻りの上昇があってから入ること、例によって突っ込み売りは避けた方が吉です。

そして週明けの値動きで今週の抵抗帯を下に割るのか、跳ね返されて上に行くかはエントリーの前段階として要確認事項です!

米国の景気後退が酷くなるのか、普段に戻る程度に落ち着くかはなかなか判断が難しいところですが、今唯一言えることは「インフレは片付いていない、そして再燃する可能性は市場側が考えている以上に高い」点にあります。

FRB構成員が総じて楽観に走ったら失敗こくのはいつものことですが、仮に緩やかな景気後退が現実のものとなれば彼らのシナリオ通りになる展開もあり得ます。

購買意欲がどの程度であり、需要と供給面のバランスがどうなるかで再び景気が上向く可能性さえあります。忘れてはいけないこととして、今まで「米ドル」が強過ぎた事で米国外から米国製品を買うといった流れが滞っていた点、それが今解消されてきたわけですから、そっち方面から来る需要に伴った好景気が景気後退の手前にあるのではないかと予想されます。

人気の米国製品を買いたくてもレートが高すぎて手が出せなかった勢力の動きが今後どうなるかについては一つ注目しておく必要があるでしょう。

あとはクソザコ通貨がどうなるか、これについては斜陽国家、衰退国として認識され始めている日本という国の

少子化問題をどう切り抜けて、今後の労働生産性を上げるのか?

この問題を解決する政策を国が打てるか否かにかかっております。

少数精鋭で頑張るのか、移民を入れまくって数でなんとかするのか政府の考え方次第ですが、少なくとも現行の自民党政権が続くのであれば、滅びの道の方が濃厚かもしれませんね。

「米ドル」のことよりもむしろ自国通貨である「日本円」の方がどうなっていくかについて注目しなくてはいけない局面に差し掛かっております。

元のレートに戻すのは米国が大不況になってマイナス金利にでもならないと難しいかもしれませんが、実際に自民党が下野すれば瞬間的には今の相場より20円くらいは下がる可能性すらあります。しかしそれも国自体が不安定になるだろうと総嫌気されてあっという間に150円に戻す展開もあることでしょう。

引くも地獄、行くも地獄...明日はどっちっすかね?

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