XXL Loss Case BooK 大爆損

FX超初心者から慣れ立ての人向けの注意喚起と稼ぐ極意を紹介するブログです

豪ドル円値動き 1月31日(火) ~2月1日(水) 18:00 付近まで

というわけで、今日も期待を裏切る値動きをしてくれた豪ドル円

ブログ主が用事で出かける都合上チャートを見るのをやめてパソコンを閉じたまさにその次の瞬間に急騰していたことを帰宅後確認、盛大に噴きましたよ、ええ...

「スザンケンナァーーーーッ!!!」

さて、一応チャート上では下落から短期上昇のチャンネルを作りつつ直近高値を目指しそうな様相を示していますがこの後、本当にそう動くのかどうかまではわかりません。

MACDがうっすらダイバージェンスしているところからすると、このまま下落の可能性の方が高いかもしれませんが、豪ドル米ドルは強いため一気に下がるということはなさそうです。しかし米ドル円はFOMC前の決済で只今弱含み状態にあるのがロング勢には難点。

ブログ主が記事を書きながら、超極小ポジションで「買い」エントリー(上図、買い位置付近)した途端、勢いよく落ちはじめましたのでいつもの如くアカンパターンなのかもしれませぬ。

私がエントリーした瞬間というのは基本「売り」です。スキャルピングではないため気長に利確指値位置まで待ちます...などと言っているといつも二度と戻らぬ相場になったりするのが定期です。底値が硬いことを確認してエントリーするもブログ主のもつ超能力で全てが「逆」に行く、とにかく儲けさせたくないという何かしら超常的な者の意思をいつもひしひしと感じている次第です。

さぁ、ここから超極小ロットでもいっぱしの爆損を叩き出す男の真価が問われます。

このところの豪ドル円相場を見ているとRSI値で30%より下に喰い込んでいるときに「買い」エントリーすればよっぽど爆損しないようなチャート値動きになっております。

私でない一般の方であれば、単純にそこでエントリーし、RSI値が40%付近に戻ったら利確とすれば一回当たり5~6pipsくらいは簡単に稼げるかと思います。

FOMCが控えている今夜は豪ドル円ドル円相場に振り回される可能性が高いため、ポジションの管理は十分気をつけてくださいね。