XXL Loss Case BooK 大爆損

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爆損ケース10 サポートから遠い場所でエントリーした結果、逆行されて爆損

エントリーのタイミングについて、「いろいろな条件を満たしているから、この辺で入っても良いだろう」と安易にエントリーするとチャートのどっちつかずな動きに翻弄されてしまう局面に遭遇することが多々あるかと思います。

さて、今回はそのエントリー位置は本当に大丈夫なのか? シリーズ第二弾?なのかどうかはわかりませんが、サポートラインと呼ばれる抵抗帯との位置関係に主眼を置いた内容でエントリー推奨位置について解説してみたいと思います。

チャートを眺めていると必ずと言っていいほど、何処かでそれ以上値を上げさせたくない、下げさせたくないといったような抵抗をしているラインがうっすら見えてくるかと思います。

何度か抵抗側を突破しようと試みた結果、チャートのローソク足がぶつかってはいるものの、跳ね返されて逆へ行ったり来たりしているラインがチャート上で確認できたでしょうか?それが抵抗帯であり、今回で言うところの「サポートライン」となります。

このサポートラインをバックにエントリーすると無駄な含み損を抱えることなく、より多くの為替差益が確保できるといった話になります。

では実際のチャートを見ながら考察してみましょう

このチャートは一部を切り抜いたもののため、相場の流れはこれだけではわかり難いと思いますが、状況としてはここまで下落トレンドが続いていたものの、一旦下落が止められている状態だと考えてください。

いわゆるレンジ相場になりかけている手前の状態になります。最新の値はちょうど各サポートラインの真ん中くらいの位置に居ます。これからどっち方向へ動くのかはよくわからない状況となっているのですが、それを踏まえた上であなたはここでエントリーできますか?

思っていた方向と逆に行く可能性も半々くらいあるため、エントリー位置としてこの位置は好ましくありません。エントリー位置として好ましいのは各サポートラインに引き付けてから、いわゆるサポートライン近傍の位置であり、かつ自分が思う方向のポジションでエントリーできる位置となります。

しかしながら、サポートライン付近まで到達を待っているというのは時間がかかり過ぎてしまうため、次にすることは直近のサポートライン候補が無いかという確認です。

現在の価格帯の傍であればより早くエントリーできると思います。ただし、遠い方にあるサポートの方が強めのサポートとなるため、近場のサポートはアッサリ抜かれてしまうこともあります。そこは過去の値動きでどれだけそのラインが意識されていたか眺めてみて判断すると良いでしょう。後はエントリー直前の値動きもしっかり注視してエントリーしてみてください。

とはいえサポートラインを割って抜けることは往々にしてある話なので、サポート手前でチャートが跳ね返っているか?も併せて確認した後にエントリーすることも忘れないでください。そうすれば爆損率は飛躍的に下がると思います。

サポートを割って下に行ってしまったら損切りが必要です(ダマシは除く)。故にエントリー手前の段階では特に用心深くチャートの値動きを観察してみてくださいね。