ワレ スケベショート ニテ
バクゾン セリ
ぬぁぁあぁああぁぁぁっ!!
やってもうたぁーーーーーーっ!!!
超久しぶりにスケベショート撃った挙句、これまで積み重ねた利益(微益で出来た塵の山)を一瞬で吹き飛ばす結果となってしまいました😢
「豪ドル」売り、それ即ち「円買い」と同意なり...
以降は米ドル円をトレードしてその損失の8割を取り戻したものの、スケベさえしなければその分、全てが利益となっていたことを思うと物凄く凹むわぁ~~
といったところで、今週の豪ドル円値動きを改めて見てみましょう。
為替介入直前の高値更新こそしてはいませんが、相場自体は上昇傾向にあります。
それも全て、
円弱っ!!
なせいです。米ドル円の妄想記事でも触れていました通り、日銀ガイコツが要らんことをまた口走ったおかげで全面円安になったためです。
当の「豪ドル」自体については、オーストラリアの政策金利発表結果がお値段据え置き、RBA高官の発言がハト寄りなどであったため一旦落ち目気味となり、それによる下落分を少しいただこうなどとスケベ心を出したばっかりに、その後の「円安」にやられることとなった始末。一応ルール通りに即損切りはしたため大損害にこそなりませんでしたが、あんな短時間で激リバするとは節穴のリ〇クの目では到底読めなかったとです。
あのまま持ち続けていたらマイナススワップと併せて大爆損になってましたよ...
とはいえ原因が「円安」に依るものであることと同時に、週末にかけては米国インフレ懸念再燃に伴う利上げ期待によって「米ドル」が買い戻されたことで相対的に「豪ドル」の価値が落ちてきたものもあります。
豪ドル米ドルの方を見てみますと、
先週のような上昇トレンドではなくレンジ気味な相場となっております。
週明けからは「米ドル」が買われる傾向になるかもしれませんので、こちらについては一旦のトレンド転換をするかもしれませんね。
これより「豪ドル米ドル」が下げ気味になってくることからも、「豪ドル円」も上値が重いかと思いきや、こりゃあ高値更新にトライするのではないかとオッサンは考えます。
その最大の要因は
「円」のクソザコ化が止まらないから
日本政府 放置、関係各機関 放置
ガイコツ「無問題!」
神田財務官を除くほぼ全員が円安問題に対しては、時の流れに身を任せ方針なため、
今度ばかりは上値が天元突破する可能性が濃厚であると思われます。
豪ドルと米ドルの通貨強弱は少し入り乱れそうな局面ですが、
円一弱、某クソリラよりも弱いとか...もうね
米ドル円同様に、豪ドル円も下がってきたようなら押し目買いをしないといけないかもしれませんね。
スゥ~ケベ集中~♪
コ~ツ、コツ、ドカーーン!!
た~ちまち利益も 大爆損~~♪
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