さて、こちらのクロス円通貨については思ったほどクソゲル総裁辞任の件による影響は少なかったように思います。
どちらかと言えば米国「利下げ期待」からの上昇圧が強く、一向に下がらない「米ドル円」の煽りも相まって、滅茶滅茶高値更新してはるといった始末。
そして控える日銀ガイコツ会見。日銀は今回も利上げはしませんが、アレの会見で再び「円」が売られる未来しか見えてこんのだけど、いよいよ大丈夫け?
それでは今週の「豪ドル円」値動きを追ってみましょう。

先週の高値安値も切り上げており、上昇トレンド継続といった具合です。
落ちてきたら押し目買いも入り、しかも「豪ドル」も強いといった具合。「米ドル」については弱体化著しいにも関わらず安値圏は一定の買いが入るなどドルインデックスは底堅さを見せております。
「円」についてはクソゲルの件で売られこそすれ、所詮は一過性のものであり、すぐ買戻しも入るも弱いっ!上がってきたら即売られるといういつもの流れ。
これだけ「米ドル」が弱っていても1米ドル147.6円っていったい...
一方の「豪ドル米ドル」はというと、「米ドル」弱体化、利下げ期待から来る株価上昇に好感して「豪ドル」買いといったお約束の流れで見事に上昇トレンドを形成しております。

1時間足のチャート形状的には一旦の天井に対して戻りが入り、押し目を待ってからの再上昇、高値抜けの路線が濃厚です。
株価がお祭り上げのような相場になっていますが、オーストラリアは別としてアメリカは実体経済から相当乖離してますけど、コレでぇじょうぶなのか??
バブルは弾ける前が一番膨らむといった古来から伝わる一連の流れになってね?とオッサンは危惧する次第であります。
全世界景気後退、インフレ再燃になった場合、果たして「豪ドル」はどうなってしまうのか?
それどころか中国経済がいよいよヤバイ領域に突っ込みそうだということからも、オーストラリアもヤバくね?
とまぁ、ファンダ面ではいよいよ危ない局面ですが、為替の方はまだまだ上昇するものと思われます。利確を伸ばすか、即利確して撤退するかはまさにチキンレースな状況。
この状況下で唯一確実なことは「円高」はしばらく来ないという点。
故に「円安」による相場押上げがどの程度まで続くのかというのが目下の痛みどころ。
単純に下落にならない厄介な存在として君臨しそうな我らがクソザコナメクジ通貨。
とりあえずスンズローとかが間違って総理大臣にでもなった日にはゲル同様瞬間超絶円高相場もあり得ますが、そこから「円安」加速してどうなったかは去年の相場を見ると分かることでしょう。
「円安」路線だけは継続...なのかもしれーぬ
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