さて、豪ドル円は先週より高値、安値共に切り下げており、こちらの通貨ペアはまだ下降トレンドを継続しております。
ただ、「米ドル円」の値動きによって動いているだけというわけではなく「豪ドル」自体の乱高下も入ったことによって今週だけの値動きで判断すればレンジ相場のような値動きとも取れるようなチャート形状となっております。
それでは今週の値動きを振り返ってみましょう。

「米ドル」が弱体化しているのは一貫しており、そこへ「豪ドル」買いが入る一場面もありましたので異常に伸びたようなチャートをしている個所もありますが、結局は「豪ドル」...欧州通貨の動き方にも影響され、更には中国ファンダ、トランプ大統領による全世界向けケンカ売り発言...これで下がらないわけもなく
こちらの通貨ペアこそ、高値に迫ってきて更新出来なければ全力売りで「可」だと言えます。ただし、戻り上昇幅が先に述べたような条件が揃うと異常値になるため、突っ込み売りだけはやめておきましょう。
さて一方の「豪ドル米ドル」ですが、

「米ドル」自体が〇んでいるので上昇っぽいトレンドに見えてしまいますが、こちらはトランプ大統領発言や米国指標結果によって大きく乱高下するため、単純に「豪ドル」が強いから上がっているといったことがありません。裏を返せば欧州や中国あたりの景気動向がアカンと判断されれば激売り、各種株価が下がらず上がれば一気に買いといった具合で値動きに一貫性はありません。
ただ、一つだけ言えることは今の相場では「上がれば必ず落ちる」という点。
米国経済が崩壊して、政策金利がゼロになれば激上げしてきますが、そうなるまでは1時間足以上の「買われ過ぎ」、特に日足以上の長期足レベルでオシレーターが買われ過ぎ領域なら「売り」が入ります。
そこから同時間足にて売られ過ぎに到達するまでポジションをホールドして利確すればそこそこ利益も狙えることでしょう。
今の相場は「円」の動きがヤバ過ぎる。いつものことですがコレの動きこそ一貫性は皆無。すぐに相場が二転三転と反転するという始末であり、トレードしている人はド短期でないと爆損必至というから質が悪い。
日銀の対応が場当たり的過ぎるのが原因ですが、言うことが個人によってバラバラ...
組織としてはどうなっているんでしょうねぇ、まぁ日本の機関などどれもこれもそんな感じなので日銀に限った話ということでもないのかも?
「円高」になりそうかと思えば即「円安」...じゃあロングだと大衆が考える頃を見計らってタカ派発言...じゃあ「売る」わとなったら「○○と言ったな...あれは嘘だ」で上へとドーン!
う~ん、マンダム...
来週のトレードもご安全に~(^_^)v
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