ベネズエラ大統領を逮捕し、麻薬密輸に関して米国司法の裁きを与えるという突発ファンダが昨日勃発。
ちょっと明日からの動きはこの件を引きずりそうなため、今日はなんとも言えない状況下にあります。
とりあえず振り返り程度に「豪ドル円」の流れをおさらいしておきましょう。

先週に比べ安値は切り上げ、高値も若干上回ってこそいますがチャート形状的にはレンジ相場状態。上か下へのブレイクで相場が再びトレンドに入りそうではありますが、前述のような突発ファンダ、地政学リスクが向上すると真っ先に「豪ドル」売りが走るため、週明け早々は下値方向へと落ちそうです。
ことの真相が泥沼化してくると急な下落トレンドとも成りかねませんが、どうもベネズエラ側も憤慨どころか麻薬密輸を斡旋する腐れ外道な大統領を逮捕してくれて感謝を表明している政治勢力もあることからも、なんか一枚岩ではなさそうです。
トランプ大統領の一方的な行動を模倣する赤い国共が出てきそうなことが気がかりですが、なかなか厄介な事象が起きたものです。
一方の「豪ドル米ドル」はというと、

「米ドル」買戻しが予想以上に強く、「豪ドル」に対して若干の有意さを保ってきたことからも、一旦は押し目下げといった具合。
本来であればここから高値越えをして上に行きそうではありますが、突発ファンダのせいでどうなるか分かりません。
よって週明けの市場開場時に相場がどう動くか確認後で無いとうかつなトレードは出来ません。
本来であれば「円買い」が来るようなフェイズですが高市政権のせいで万に一つそれはありません。むしろ地政学リスク爆上がり通貨である「円」ですから「円売り」が加速しそうまであります。
クソザコナメクジが買われないということは確定事項ですが「売り」が強くなり過ぎて「豪ドル円」相場自体も影響軽微なように見えてしまうかもしれません。
「豪ドル米ドル」については「米ドル」買いが来そうなため、落下してしまいそうですが果たして?
以上の事より、現段階でいろいろ妄想したとて明日にならなきゃわからないといった状態です。
くれぐれも明日からのトレードは慎重にイキましょう!
ホキャーーーッ
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