さて、「米ドル円」はしぶとく下がらないどころかやや上昇気味に、にも関わらず「豪ドル円」は下落傾向にあった今週。
株価は好調なので「豪ドル」買いも入ってきそうな感じもしますが、中国経済がいよいよヤベーとか囁かれているせいなのか弱くなっています。
今週は軽く値動きを振り返っておくことにしましょう。

今度は見事に下落傾向な一週間。来週は今週の安値を割って下値を掘り進みそうな感じもしますが、オシレーターの状況を見ると一旦の戻りは発生しそうです。
値動き的には1時間足チャート安値ラインで反発して戻るも200日移動平均線を越えられず跳ね返されて下落といった流れかと思います。
「米ドル」については下落傾向とは言いつつも下がりも浅く、買戻しもそこそこ来てますからいつもの如く落ちない、そこへ「豪ドル」売りも出ている始末ですから「豪ドル円」相場は下がりますね。
「豪ドル米ドル」についても見てみましょう。

米国FOMC政策金利発表時のときの上下乱高下による上下ピンバーがありますが、全体で見れば綺麗に下落しております。これを押し目と捉えるか単なる下落と見るかですが、先述の「中国経済ヤベェよ」があることから今は少し厳しい状況と言えます。
トランプ大統領の関税の兼ね合いで中国関連のサプライチェーン系列が大ダメージ、失業者も凄い、買い先がいつものように買ってくれないなど売り上げが出しにくく、人は雇えない、給料も払えない、労働者にお金がない、国内経済が回らない要は負のスパイラルに陥っております。そして不動産関連がまたしもヤバイといった具合で、国家崩壊でもしそうなくらいに経済が落ち込んでいるといった状態。しかし、これ実はそんな簡単な話でもなく、仮に中国の部品生産、供給が壊滅してしまうと全世界景気が崩壊する引き金になる程の危うさを兼ね備えているんですよねぇ...
なので今、トランプ大統領は中国へ援助的な方策を考えているようですが、アレ?原因はあなたのせいでは??
といった流れからも「豪ドル円」は下落傾向、オーストラリア経済が中国依存なのが厳しいですが、別な路線で対処するなら状況も変わるかもしれませんが中国が復活してこないとしばらくは厳しいかもしれませんね。
「円」のクソザコ化に拍車がかかりそうなため、底値は堅いままのようにもなりそうですが、「豪ドル」はそれ以上に売られまくるオチが来そうな気もしますので「豪ドル円」は素直に下落傾向かと思います。
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