先週に続いて米国指標は悪化傾向、インフレ再燃懸念、景気後退間近とごろか実体経済はかなりキテるといった具合で、「米ドル」自体は少し弱くなっているといった状態。
そう、ここで大事なのはそれだけヤバい指標が目白押しだったにも関わらず「少し」しか弱くなっていないという点。
落ちてくると「米ドル」買われまくるんすよねぇ...
さてそんな最中...
それでは改めて今週の「米ドル円」相場を振り返ってみましょう。

順当にイクのであれば「円高ドル安」という相場環境になるはずが、「円売り」の嵐でめでたく?落ちないッ!!!!
それもこれも全部
日銀のせいです
またしても、日銀副総裁による週前半の超ハト派発言によって「円激売り」再開っ!!!
あの先週の指標状況から149円までつけるかぁっ!?ってな具合に急騰。
こんな調子だから週末の米国雇用統計が悪く、失業率も上昇気味だとしても相場は下がらない。
146.8円前後は絶好の押し目買いポイントというくらいに反発して週の引けを迎えるなどとにかく「円」が弱い。
おまけに投機筋の円買いポジションがいよいよ減り始めているといった始末。
度重なる日銀のハト派発言によって「日本利上げ期待」を持つこと自体がアホだということに海外勢がいよいよ気づき始めたようです。
そして週明けには総理の椅子にしがみつくガマガエルがいよいよ駆除されるかもしれないという憶測も出てきており、政変ともなれば益々「円」売りェ...
本来ならこんな「円安」状態ではないはずが、円安だけが加速しそうという恐ろしい状況。
米国がリセッションしてスタグフレーションへ突入しそうな局面で「米ドル円」なんぞ買えるかっ!!とはなるものの「円」が弱過ぎて相場が下がらないことで「売り」すら入れられない。上がりもせん代わりに、下値が鉄壁過ぎる。
140円を切っていてもおかしくない状況で、ずっと147円台をキープしている異常さにクソ財務省ももう少し何か言えよ(怒
これ、下手すると
全モして1米ドル149円突破しちゃうパターン?
そもそも日銀、今年利上げする気すらないだろ( ^ω^)・・・
下がったら「買い」で細目に区切って利確かぁ...途中突発急落もありそうだから、スイングトレードとかは地獄ですなぁ
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